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ティンバーソーのデータ ティンバーソーの基本情報 ティアー 2 アライアンス 好戦的 発明家 ティンバーソーのステータス レベル ★ ★★ ★★★ ヘルス 1,200 2,400 4,800 マナ 100 DPS 41 82 164 与ダメージ [55/60] [110/120] [220/240] 攻撃速度 0.71 移動速度 290 攻撃範囲 1 魔法耐性 0 防御力 6 8 10 自然回復 0 ティンバーソーのアビリティ 死の回転ノコギリ ★ CD 6.00秒 ピュア 鋭い刃を持つティンバーソーのアーマーが回転し、2マス以内の敵に150ダメージを与える。 ★★ CD 5.00秒 ピュア 鋭い刃を持つティンバーソーのアーマーが回転し、2マス以内の敵に200ダメージを与える。 ★★★ CD 4.00秒 ピュア 鋭い刃を持つティンバーソーのアーマーが回転し、2マス以内の敵に250ダメージを与える。 補足 ピュアダメージは魔法耐性や防御力によって軽減されないダメージ。 変更履歴 名前
https://w.atwiki.jp/monkocho_0514/pages/19.html
マルチテナント ・CDBレベルで管理されるリソース(全DBで共有) ルートコンテナ(CDB$ROOT) ・SYSTEM表領域 ・SYSAUX表領域 ・UNDO表領域 ・REDOログファイル ・制御ファイル シードPDB(PDB$SEED) ・SYSTEM表領域 ・SYSAUX表領域 CDBレベルで管理される操作 PDBで実行可能な操作 マルチテナントアーキテクチャの利点 ・CDBの作成方法の特徴 SQLでCDBを作成する場合 1. enable_pluggable_database パラメータをTRUEに設定したインスタンスを起動 2. ENABLE PLUGGABLE DATABASE句を指定したCREATE DATABASE文を実行 $ cat initcdb3.ora db_create_file_dest= /u01/app/oracle/oradata db_name=cdb3 enable_pluggable_database=true $ export ORACLE_SID=cdb3 $ sqlplus / as sysdba SQL STARTUP MOUNT SQL CREATE DATABASE cdb3 ENABLE PLUGGABLE DATABASE 2 SEED SYSTEM DATAFILES SIZE 150M 3 SYSAUX DATAFILES SIZE 100M; SQL ( catalog.sqlなど実行) ・シードPDBのファイル配置を制御する要素 マルチテナント環境のデータディクショナリビュー CON_ID列(コンテナ番号)にはどんなものがあるか シードPDBのみ表領域を追加する方法 PDBを作成する方法 シードPDBからPDBを作成するとどうなるか 既存PDBをクローニングする場合の注意点 非CDBからPDBの作成はどのように行われるか 接続(プラグ)の条件 PDBの切断(UNPLUG)の注意点 PDBの削除(DROP)の注意点 CDBとPDBへの接続の特徴 PDBにサービスを追加するには PDB名を変更するには PDBの起動、停止方法 PDBの起動の特徴 PDBの自動起動の方法 PDBの停止の特徴 マルチテナントの初期化パラメータ変更はどこに保存されるか PDBでSCOPE=PFILEでパラメータを変更した場合の反映のされ方 PDBに接続してUNDO表領域を作成するとどうなるか マルチテナントの表領域とデータファイルの特徴 マルチテナントのデフォルト表領域、デフォルト永続表領域の特徴 マルチテナントの一時表領域、デフォルト一時表領域の特徴 マルチテナントの表領域のサイズ制限の方法 マルチテナントの共通ユーザ(C##xxx)の特徴 マルチテナントのローカルユーザの特徴 マルチテナントのCONTAINER=ALL句の特徴 マルチテナントのローカル権限と共通権限の特徴 ALTER SESSION SET CONTAINERによるコンテナ切替えの特徴は何か マルチテナントのOracleメタデータの特徴 CDBのバックアップ PDBのバックアップ マルチテナントの表領域のバックアップ マルチテナントのNOARCHIVELOGモード時のバックアップの注意点 マルチテナントのユーザー管理のバックアップ マルチテナントのインスタンス障害はどのレベルに影響するか マルチテナントの一時表領域のリカバリ方法 ルートコンテナのリカバリ方法 PDBの表領域のリカバリ方法 CDBレベルのDBPITR PDBレベルのPDBPITR マルチテナントの表領域レベルのTSPITR CDBのフラッシュバックデータベースはどのように実行されるか フラッシュバックアップ前にデータファイルの移動がある場合はどうなるか
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ティンバー とは、【ディディーコングレーシング】のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ティンバー 他言語 種族 トラ 初登場 【ディディーコングレーシング】 ティンバーアイランドに両親と共に暮らすトラ。 イタズラと甘いものが好きで、サラダが苦手。 作品別 【ディディーコングレーシング】 本作の物語における【主人公】。 両親がコングカントリーに出かけている間に【ウィズピッグ】が襲来して島を乗っ取ってしまったため、仲間の動物達を集めて話し合い、【ピプシー】と【バンパー】の提案の元、ウィズピッグをレースで追い出す為に島の最速のレーサーを決めるレースをする事に。 そして友達である【ディディーコング】【バンジョー】【コンカー】に対して参加を促す手紙を送った。 ここまでやっておきながらゲームタイトルをディディーに譲っているのは、本作は元々『Pro-Am 64』というティンバーを主役としたゲームとして作られており、宮本茂の提案でディディーを主役にするように作り直されたためである。 性能はディディーコングに近いが、ハンドリング性能で若干劣る。 【Diddy Kong Racing DS】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/hmn_fanks/pages/47.html
Proteus2000 通称P2K。e-mu社のPCM音源。 非常にアクの強い音が多いので、この音源だけで曲を作るとすんげぇゴリゴリした曲が出来る。 一発一発の音色が主張が異常に強く、各パッチの音量のバランスもバッラバラなので、XVやMotifやTritonみたいなイメージで万能なマルチティンバー音源として購入してしまうと本気で泣く。 Z-plane Filterというe-mu社特許技術のフィルターが搭載されていて、仮想的な3次元空間をほにゃららする感じで独特のうねりを持った音を作り出す事が出来るんだけど、画面が小さくてエディットする気に全くならない。 お利口様なRoland XVシリーズとの相性は抜群で、下地をRolandやサンプラー、ここぞというところでP2K!なんて感じで使うと、いよいよソフトシンセが全盛になってくる直前くらいの時代の曲が作れる。 2000年代頭頃のポップスやゲーム音源なんかは、至る所でP2Kの音満載である。 この音源自体は弾数が結構出ているが、エクスパンションボードに関してはROLAND社のSR-80-JV等と比較すると圧倒的に少ない為、現在中古で売られている価格は決して安くないのが困り者。 ちなみに同社のサンプラーE5000 Ultra等に搭載されているメモリを挿せば、そのままサンプルプレイバッカーとしても使えちゃうという機能もあったりする。 ディスプレイは切なくなるくらい小さい。 カーソルやパラメーターを動かす手段がロータリーダイヤルしか無い為、そこが逝ってしまわれると完全に制御不能に陥る。 内蔵されているリバーブをデジタルアウトで使うとすんごく良かったりする。 最近、フリーウェアとして配布されているので興味のある方は是非DLされたし。 ドライの状態で一聴するとすんげぇ汚い音ばっかりなんだけど、オケに入れてコンプやらディレイやらきっちり処理してやると非常に存在感のある良い音になります。 おすすめはベースカテゴリのATC1〜4とか。これホントにPCMなの?って思うくらいに太くて粘り気のあるベースが出ます。 国産のPCMマルチティンバー音源に慣れている人は、その異常に偏りのあるパッチに度肝抜かれること必死。 この音源のユーザー ep0d このページを編集 >ちなみに同社のサンプラーE5000 Ultra等に搭載されているメモリを挿せば、そのままサンプルプレイバッカーとしても使えちゃうという機能もあったりする。 -- 名無しさん (2011-11-14 20 45 51) 名前 コメント
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▼編集 年 シーケンサー 上位機種 下位機種 EOS機種 FM音源 AWM音源(PCM) パート/シーケンサー+パターン コメント 1983 DX7 6オペ/32アルゴ 無 パート/シーケンサー+パターン FS鍵盤 1985 ↓ → DX21 4オペ/8アルゴ 無 パート/シーケンサー+パターン コメント 1986 DX7II ↓ 6オペ/32アルゴ、2系統 無 パート/シーケンサー+パターン FS鍵盤 1987 ↓ V2 4オペ/8アルゴ 無 8パート/無 マルチティンバー 1988 ↓ ↓ → YS200 4オペ/8アルゴ 無 8パート/8トラック マルチティンバー+シーケンサー 1988 ↓ ↓ → YS100 4オペ/8アルゴ 無 8パート/無 YS200廉価版(シーケンサー無し) 1988 ↓ ↓ → DS55 4オペ/8アルゴ 無 8パート/無 YS200廉価版、パフォーマンスモデル 1988 ↓ ↓ → B200 4オペ/8アルゴ 無 8パート/8トラック YS200にスピーカー追加しデザイン変更 1989 ↓ ← V50 4オペ/8アルゴ リズムマシン61音色 8パート/8トラック+1パターン シーケンサー搭載、リズムマシン搭載、FDドライブ搭載 1989 SY77 6オペ/45アルゴ 112波形(4MB)、AWM2音源 16パート/15トラック+1パターン FS鍵盤、AWM音源搭載 1990 ↓ → SY22 256波形 128波形、AWM音源 8パート/無 FM音源の波形作成をプリセット化 1990 ↓ → → → B500 255波形 128波形、AWM音源 8パート/8トラック+1パターン スピーカー内蔵 1991 SY99 ↓ 6オペ/45アルゴ 267波形(8MB)、AWM2音源 16パート/15トラック+1パターン FS鍵盤、King of Synthesizer 1992 SY85 ↓ 無 256波形(6MB)、AWM2音源 8パート/8トラック+1パターン FS鍵盤、FM音源無くなる 1993 B700 255波形 128波形、AWM音源 8パート/8トラック+1パターン B500の波形差し替え 年 シーケンサー 上位機種 下位機種 EOS機種 GM/XG音源 AWM音源(PCM) パート/シーケンサー+パターン コメント 1994 QY300 XG音源 AWM2音源 パート/シーケンサー+パターン コメント 1994 ↓ W5/W7 GM音源 AWM2音源 パート/シーケンサー+パターン FS鍵盤 1995 ↓ → → → QS300 XG音源 AWM2音源 QY300相当 コメント 1995 ↓ → → → → → B900 XG音源 AWM2音源 QY300相当 コメント 1996 QY700 XG音源 AWM2音源 パート/シーケンサー+パターン コメント 1998 ↓ EX5/EX7 無 AWM2音源 パート/シーケンサー+パターン FS鍵盤 1998 ↓ → → → → → B2000 XG音源 AWM2音源 QY700相当 コメント
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/2979.html
\ \ \/\______}\__}\__}\ __/ ̄ \____/ニ=‐- ⊂=-∧ {=- ∨\__/ -/ / __/二ニ=- . ___\ /∧-{--=⊃∨//{____ノ} -/-__/{/{_}__}{ ____/____}\/⌒\\) \ /∧{ ∨/\__/ _/{/ //}{__ \  ̄\⌒\ \__{\\___,\}\\__/{__,} -/{ _// ////⌒\ {\__}\\\_人ノ\____} /\_ノ} /八___/ __// ////{ ____)ニ=-/ ___________,/}\____/____人/ /{ // // /{ // ____{_//'⌒\ \(__ノ ///⌒_}\/\/\/{___{/ ///厂厂 -/{_}---=ニニ二∧ } } } }/‐-=ニニ} ̄} ̄\/\ {/{__{_ { -{_ / く{\ {___) {_∧__} } //}二ニ=ー-ノ\]\-}\_/{/ / 人_/{_____/}_/ /\)\______∧モ) } / /ニ=─--{__,] ̄/} } \{(__ \ -/ / { /){∧={ {/ (/_)Y}/⌒\} /}\_,/}⌒\___/{ノ く⌒\_/ \_/ /{ {_,/} ̄ ̄∧) -\/ く⌒\,ノ /--- /-/ fフ_/ {/( //{ } }__{\ { { { { //∧/ ⌒\_// /{_}{ ̄ ̄}/ -/_ノ} -{/ /\{-} -/-/\\__ / /{ { {ノ/} {\_____// //くこ)\__/ -/_ノ ∨/} 〔(__)}ノ/-/} ̄ ̄ ̄ . /{ 人{ {/ノ 八 }__/ /\__{__{_/ { { }{// } }⌒7ニ/ ̄ {八 \ 人{____ \_}___/__{(∨ {∨ { { }{/ /} }//ニ/ ⌒\ \ \ } 〉\____________/⌒⌒∨,ノ{( ̄} { {\ノ {ノ//{-/ \ \_/ }__/ ̄}{_ノ(/ {∨∧くソ 厂 \ ,x} /}{二ア -\ -ノ / }人∨∧__/ └{ .{ (,ノノ-{ -\_/{ -/ _}\/⌒ニ∨ } ̄ └─一' ⌒´\____,/ /⌒ニニニニ/)} \\ {___=ニニ/ ̄ \\ (/}ノ \ \\ Timbermare / ティンバーメア (3)(緑) クリーチャー — エレメンタル(Elemental) 馬(Horse) 速攻 エコー(5)(緑) ティンバーメアが戦場に出たとき、他のすべてのクリーチャーをタップする。 5/5 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/3792.html
ハーフティンバー 木造住宅建築の方式。 柱・梁・斜材などの構造木材をそのまま外部に現し、間に石材・レンガ・土壁で充填している。 1450~1650年ごろのイギリスで盛んに行われ、ドイツ・フランスにもその例が見られる。 関連項目 建築・都市辞典
https://w.atwiki.jp/nukonukonuko/pages/60.html
TIMBER WOLF ティンバーウルフは1995年より、野生の犬や猫の自然界における食事を研究し、その食事により近づけるようなペットフードを作っています。 それは、犬や猫が本来持っている本能に従った食事を与えることで、おいしいと感じるだけではなく、栄養分の消化吸収でも効率よく摂れるということを目指しています。 ティンバーウルフキャットフードは、自然のままの素材を多く使うことで、猫の本能が受け入れやすい食事環境を作りました。トウモロコシ、小麦、大豆は含まず、新鮮で高品質の動物性タンパク質を豊富に使用し、高レベルの必須脂肪酸、上質の果物や野菜、ハーブの配合バランスを重視しています。 セレンゲティ プラチナム 新鮮な成分を使用し、野生の猫の自然な食事を再現 セレンゲッティは、動物性タンパク質を豊富に含み、消化率の高い成分と、成長の為に必要な濃縮された高レベルの栄養分を含んでおります。 原材料:チキン、ニシン、乾燥チキンレバー、グリーンピース、ひよこ豆、チキン脂肪、サーモン、サツマイモ、亜麻仁、乾燥チキン、乾燥ケルプ、出芽酵母、サーディーンオイル、乾燥アルファルファミール、タマゴ、ニンジン、ブルーベリー、乾燥セロリ、乾燥ビーツ、乾燥パセリ、乾燥クレソン、乾燥ホウレン草、乾燥トマト、カゼイン、乾燥ミルク、レシチン、塩化コリン、ミネラル [アミノ酸亜鉛複合体、アミノ酸鉄複合体、アミノ酸マンガン複合体、亜セレン酸ナトリウム、 ヨウ化カリウム、パントテン酸カルシウム]、ビタミン [ビタミンE サプリメント、ビタミンB12サプリメント、ビタミンAアセテート、ナイアシン(ビタミンB3源)、ビタミンD3サプリメント、リボフラビン(ビタミンB2源)、葉酸、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6源)、塩酸チアミン(ビタミンB1源)、ビオチン(ビタミンB7源)、クエン酸(ビタミンC源)、混合トコフェ ロール(ビタミンE源 と天然保存料)]、プレバイオティクス [チコリ根 (イヌリン)] プロバイオティクス[乾燥ラクトバシラスアシドフィルス菌、乾燥ラクトバシラスカゼイ菌、乾燥ラクトバシラス乳酸菌、乾燥バシラスサブチルス菌] パパイン、ユッカシジゲラ抽出物、βカロチン、フラクトオリゴ糖、タウリン、L-カルニチン、DL メチオニン、ローズマリー抽出物(天然保存料) 粗タンパク質 36 % 以上 粗脂肪 18 % 以上 粗繊維質 2.5 % 以下 粗灰分 6.5 % 以下 水分 9 % 以下 カロリー 398 kcal/100g カルシウム 1.4 % リン 1.1% 銅 16 mg/kg ビタミンA 22,000 IU/kg ビタミンD 1,200 IU/kg ビタミンE 350 IU/kg オメガ6脂肪酸 3.4 % オメガ3脂肪酸 1.2 %
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Halion 3 ソフトサンプラーの雄。発売時からHDDストリーミングに対応、大容量の生音系の再生をするならコレ。 Steinberg (開発元) ソフトウェア バージョン履歴 3.2.1.1338 公開日 2006/04/18 主な機能 32bit/384kHzファイル対応 6マルチティンバー/256ボイス同時発音(最大) 最大256チャンネル出力対応 5.1サラウンド x 12、ステレオ x 64、モノラル x 64の範囲内でカスタマイズ可能 Audio Unitsで使用する場合はステレオ8出力固定 Waldorf社製フィルター搭載 27種類のエフェクターを内蔵 RAMSaveテクノロジー搭載:プロジェクトで使用しないサンプルを一時的にメモリから開放して、メモリ負担の軽減、および読み込みと保存時間を短縮可能 メジャーなサンプラー・フォーマットに加えて、ISO、 Nero/Toast Disc Imagesに対応 サンプルの検索、編成、カテゴリー化、アーカイブ化に便利なツールを取り揃えた総合的なブラウザ機能搭載 ループ・エディター、テンポシンク可能なエンベロープとLFO、ステップ・エンベロープなどのサウンド・エディット機能搭載 合計4GB以上のHALion 3ライブラリ付属 Mac OS X / Windows クロスプラットフォーム 標準プラグイン・フォーマット(VSTi、DXi2、AudioUnits)、およびスタンドアローン(ReWireスレーブ機能搭載)対応 認証方式 Steinberg Key 名前 コメント
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SY77 浅倉大介がBassを弾いていたヤツ。 PCM波形をFM変調できる画期的なシンセ。 この音源のユーザー テラ小室P ●音源方式 RCM(Realtime Convolution Modulation)システム [AWM2/AFM(6オペレータ・45アルゴリズム)] ●マルチティンバー数 16 ●波形メモリ 4MB ※AWM2 ●最大同時発音数 計32音(AWM2=16、AFM=16) ●音色数 プリセット:128、インターナル:64、カード:64 ●録音トラック数 シーケンストラック×15、パターン×1 ●データ容量 約16,000音 ●音符分解能 4分音符/96 ●録音機能 リアルタイム、ステップ 、パンチイン シーケンスフォーマット SY77オリジナルフォーマット、KSEQ、ESEQ、NSEQ ●メモリー フロッピーディスクドライブ 3.5" FDD(2DD) ●接続端子 ヘッドフォン PHONES(ステレオ標準フォーンジャック) フットコントローラー FOOT CONTROLLER、FOOT VOLUME フットスイッチ SUSTAIN、FOOT SWITCH MIDI MIDI IN/OUT/THRU LINE OUT OUTPUT 1 L,R(標準フォーンジャック)、OUTPUT 2 L,R(標準フォーンジャック) ●その他接続端子 BREATH ●電源部 消費電力 20W このページを編集 名前 コメント